Windowsのショートカットキー操作

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Windows全般で使えるショートカットキー

フォルダ内やディスクトップ上での操作など、Windows全般で使えるショートカット操作です。少しでも作業時間が短縮になるようなショートカットが、きっと見つかりますよ

◆ Ctrlキーを用いたショートカット操作

Ctrl + A ファイルやフォルダ、ファイル内の文字列を全部選択する。
Ctrl + C 選択したものをコピーする。
Ctrl + X 選択したファイルやフォルダ、文字列を切り取る。
Ctrl + V コピーや、切り取ったものを貼り付ける。
Ctrl + Z 行った操作をもとに戻す。
Ctrl + W アプリケーションやフォルダのウィンドウを閉じる。
Ctrl + F4 アプリケーションを閉じる。
Ctrl + Esc 「スタート」メニューを表示する。
Ctrl + Shift + ドラッグ 選択したファイルやフォルダなどのショートカットを作成する。
Ctrl + ドラッグ 選択したファイルやフォルダなどをコピーする。

◆ Altキーの用いたショートカット操作

Alt + F4 現在のウィンドウを閉じるか、プログラムを終了する。
Alt + Tab 直前に使用していたウィンドウを切り替える。Altを押しながら、Tabを一回クリックしていくごとにウィンドウが切り替わる。
Alt + Esc 表示されているウィンドウを順番にアクティブにする。
Alt + Space 現在のウィンドウのコントロールメニューを表示する。
Alt + Enter 選択した項目のプロパティを表示する。

◆ Shiftキーを用いたショートカット操作

Shift + F10 選択されている項目のショートカットメニューを表示する。
Shift + Tab 前のタブに移動する。
Shift + 方向キー 複数のフォルダやファイル、文字列を選択する。
Shift + Delete 選択したものをゴミ箱に捨てずに完全に削除する。
Shift + CDの挿入 CDの自動再生を行わなくする。

◆ Windowsキーを用いたショートカット操作

Windowsキーのみ 「スタート」メニューを表示する。
Windows + E マイコンピュータ画面を開く。
Windows + Tab タスクバーのボタンを切り替える。
Windows + F 「ファイルとフォルダを開く」のダイアログボックスを表示する。
Windows + Ctrl + F 「コンピュータの検索」のダイアログボックスを表示する。
Windows + F1 「ヘルプとサポート」を表示する。
Windows + R 「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスを表示する。
Windows + Break 「システムのプロパティ」ダイアログボックスを表示する。
Windows + M 表示されている全てファイルやソフトを最小化する。

 

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