Outlook Expressのショートカットキー操作

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Outlook Expressで使えるショートカット操作

Outlook Expressだけで使えるショートカット操作を集めてみました。
Ctrlキーを用いたものが多く、役立つものがたくさんあります


★各キーの操作内容

F1 ヘルプを表示する。
F5 メッセージを送受信し、最新の状態にする。
F7 メッセージのスペルチェックを行う。
Esc 開いているメッセージを閉じる。
Tab フォルダ一覧、メッセージ一覧、メッセージのプレビューウィンドウへと切り替える。
Delete メッセージやフォルダを削除する。(「Ctrl+D」でもOKです。)
Enter 選択したメッセージを開く。(「Ctrl+O」でもOKです。)
Enter + Alt 選択したメッセージのプロパティを表示する。


★Ctrlキーを用いたショートカット操作

Ctrl + < 前のメッセージに戻る。
Ctrl + > 次のメッセージへ進む。
Ctrl + Tab タブを切り替える。
Ctrl + Enter
(※メッセージ作成時)
作成したメッセージを送信する。(「Alt+S」でもOKです。)
Ctrl + Enter
(※メッセージ受信時)
選択したメッセージを開封済みにする。(「Ctrl+Q」でもOKです。)
Ctrl + A メッセージの内容を全て選択する。
Ctrl + F 作成したメッセージを転送する。
Ctrl + I 「受信トレイ」フォルダの一覧を表示する。
Ctrl + J 未開封メッセージが存在する、次のフォルダに移動する。
Ctrl + M メッセージの送受信を行う。
Ctrl + N 新しいメッセージを作成する。
Ctrl + P 選択したメッセージを印刷する。
Ctrl + R メッセージの送信者へ返信する。
Ctrl + S メッセージを下書きフォルダに保存する。
Ctrl + U 次の未開封メッセージに移動する。
Ctrl + W ニュースグループへ移動する。
Ctrl + Y 「フォルダへ移動」のダイアログを表示する。
Ctrl + Shift + A すべてのメッセージを開封済みにする。
Ctrl + Shift + B アドレス帳を開く。
Ctrl + Shift + F メッセージを検索する。
Ctrl + Shift + M ニュースグループのメッセージをダウンロードする。
Ctrl + Shift + R 宛先やCCに指定されている全員に返信する。
Ctrl + Shift + S 署名が設定されている場合、署名を挿入する。
Ctrl + Shift + U 次の未開封のニュースグループの会話に移動する。

 

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