アフィリエイト広告を掲載できる媒体(Webサイト・ブログ等)について

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アフィリエイト広告を掲載できる媒体の種類

アフィリエイト広告媒体のイメージ写真


アフィリエイト広告を掲載できる媒体は、Webサイト(ホームページ)、ブログ、メルマガの3つに大別できます。

 Webサイト

自分でWebサイトを作り、記事やコンテンツに合うアフィリエイト広告を掲載します。

サイト作成の方法としては、独自ドメインの取得&レンタルサーバーの利用で作る方法と、無料レンタルサーバーを利用する方法があります。

無料レンタルサーバーの提供元には忍者ホームページやFC2、xdomain(エックスドメイン)などがありますが、前者2つはスマートフォンで表示させた時に、自動で広告が表示されることがあります。

また、規約違反などに抵触した場合、何の連絡も無しにせっかく作ったホームページを削除されることもあるので、要注意です。

 ブログ

Seesaaブログやamebaブログ、エキサイトブログなど、ブログを作って記事を書き、アフィリエイト広告を掲載します。

しかし、ブログの運営会社によってはアフィリエイト広告の掲載を禁止しているケースもあるので、まずは規約を確認しなければなりません。

禁止事項に該当していた場合は、勝手にブログを削除されてしまうこともあります。

 メルマガ

メールマガジンを発行し、そこで商品やサービスを紹介する方法です。

メルマガのアフィリエイトで欠かせないのが、読者さんの存在です。読者さんが居なければ、成果は全く出ません。まずは読者さんを集めて、ジャンルや属性にマッチングしたアフィリエイト広告を掲載することが大切になってきます。

一番のおすすめは、独自ドメインのWebサイト

ホームページやブログ、メルマガという3つの媒体ですが、アフィリエイトを始める時に一番おすすめなのが、独自ドメインのWebサイトです。

無料ホームページサービスは所有者が運営会社であり、勝手に広告が掲載されたり、場合によっては急に削除される危険性もあります。

しかし、自分でレンタルサーバーを契約し、独自ドメインを取得して作ったWebサイトであれば、所有者は自分自身です。第三者に脅かされることなく、自由にWebサイトを開設・運営できます。

独自ドメインの取得サービスでおすすめなのが、ムームードメインとエックスドメインです。

ムームードメインの公式サイト

エックスドメインの公式サイト

お名前.comも有名ですね。

お名前.comの公式サイト


また、レンタルサーバーで一番おすすめなのが、エックスサーバーです。マルチドメイン無制限なので、1つのレンタルサーバーで何個でもWebサイトを運営てきます。さらに、ドメインごとのワードプレスも簡単に設置できます。

エックスサーバーの公式サイト

ロリポップのレンタルサーバーも使いやすいですし、料金が安めです。

ロリポップの公式サイト


なお、「始めは独自ドメインやレンタルサーバー代のお金をかけずに、完全に無料でアフィリエイトを始めたい」という場合は、A8.netのファンブログがおすすめです。

ファンブログはASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)であるA8.netが運営しており、アフィリエイト広告はもちろんのこと、グーグルアドセンスの広告も掲載できます。

しかも、余計な広告は一切表示されません。無料でありながら、完全に自分の媒体として利用できます。

まずはファンブログで記事を書く練習を積み、慣れてきたら独自ドメインとレンタルサーバーを利用して本格的に始めてみるのも良いですね♪


ファンブログの公式サイト



 

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